お知らせ

金沢工芸、素材と表現展

2025年12月6日(土)から2026年1月29日(木)まで、東京・銀座の工芸アートギャラリー「銀座の金沢」にて、企画展「金沢卯辰山工芸工房 — 表現と素材 —」が開催されます。

本展では、金沢卯辰山工芸工房に在籍する研修者のうち、3年次を中心とした作家たちの作品を紹介します。陶芸、染色、金工、ガラスといった異なる分野の表現を通して、素材と向き合う若手作家それぞれの現在地を感じられる内容です。

金沢卯辰山工芸工房は、金沢の工芸文化を背景に、次世代の工芸作家を育成する施設として知られています。本展では、伝統的な技術や素材を土台としながらも、作家個人の視点や感性が反映された作品が並び、工芸の「いま」を多角的に捉える機会となっています。

出展作家

陶芸:長澤舞氏、中嶋草太氏
染:浦崎華南子氏、徐素平氏
金工:和田資生氏
ガラス:安藤項司氏、久司りさ氏、森安音仁氏

ギャラリートーク

会期初日の12月6日(土)15:00からは、出展作家数名と、担当専門員の鹿田洋介氏・大井真希氏によるギャラリートークが予定されています。作品制作の背景や素材への向き合い方について、直接話を聞ける機会となっています。

開催概要

  • 会期:2025年12月6日(土)〜2026年1月29日(木)
  • 会場:銀座の金沢(東京都中央区銀座5-1-8 銀座MSビル1・2階)
  • 営業時間:11:00〜19:00
  • 休館日:年末年始(12月29日〜1月3日)
  • アクセス:東京メトロ銀座駅 徒歩2分/JR有楽町駅 徒歩6分

「銀座の金沢」は、金沢の工芸シーンの“今”を発信する拠点として、若手作家の表現や、暮らしに根差した工芸の魅力を紹介しています。本展もまた、金沢という土地から生まれる新たな工芸表現に触れられる機会となりそうです。


▶ 展覧会詳細(銀座の金沢 公式サイト)


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